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2008年08月20日

プリパ~ジェルスカ~アートまでの手順


このラメ&乱ギリホロは『シャングリーグリッターカラーズ』のもので、ネイルパートナー(プロショップ)で販売しているようです。私はWACで買いました。プロショップではショッピングできないのでイベントの際に買い揃えたいと思いますv

◆施術手順◆
◇プリパレーション(下準備)
※講習で習ってきたジェラッカーの下準備の手順です。他のジェルは違いますのでご注意下さいv

1、手を洗う

2、化粧用コットンにワイピングソリューション(→記事コチラ) を染込ませ爪・爪裏・キューティクルラインの消毒


3、ドライな状態でプッシャー(→記事コチラ) で甘皮のプッシュアップ、ルーススキンの除去

[POINT♪] 爪や甘皮に浸透してしまうため油分が含まれているキューティクルリムーバーは使用しないでドライケアする。

4、ニッパー(→記事コチラ) でササクレ、厚くなった甘皮の除去


5、爪先をファイルで整える

[POINT♪] 長さを短くしない場合でも爪の厚みに傷をつけるため少しだけでもファイルで整えて下さい。

6、ファイル100G~180Gでサンディング。しっかりと爪の表面に凹凸をつけジェルと爪との密着を高める。

[POINT♪] チェンジの際は、伸びてきた甘皮付近はしっかりと!!前回サンディングしているところは軽めにすると良いそうです。

7、ダストブラシでダストを払う


8、ワイピングソリューションでワイピング
 
[POINT♪] プリパレーションは爪の油分・水分の除去と爪の表面に凹凸を付ける事によって爪とジェルとの密着を高める為に行います。プリパが終わった爪の表面に触ってしまうと指の油分が爪についてしまいリフトの原因になりますので触らないようにご注意下さいv

◇ジェルスカルプ
ジェラッカービルダークリアとパーマシャイン共にUVライト9wで3分硬化です。私が持っているUVライトが36wなので各2分硬化で施術しました。 私なりのやり方なので正式なジェラッカーのスカルプの手順は山崎恵美先生のデモ記事を参照下さい(→記事コチラ)

1、イエローラインに合わせてフォームをカットし装着。ビルダークリアジェル(→記事コチラ)をキューティクルラインからスカルプまで塗り形をつくる。

[POINT♪] ネイルペットにビルダークリアをのせる際は、プリパで傷つけた爪の表面の凹凸を潰さないように『ふんわり』とジェルをのせると良いとの事

筆を爪と直角にし、フォームと爪との段差が出ないように綺麗なラインが出るように塗る。

ビルダークリアジェルは、パーマシャインと違いテスクチャが硬めのジェルなので、流れることなく厚みをつけて塗ることが出来ました。とても扱いやすいジェルだと感じました。

2、UVライトで2分硬化
3、フォームをはずす
←の画像をクリックうると大きい画像がみられます。

1度塗りの状態でフォームを取るので、スカルプが薄すぎるともげてしまうかもしれませんので、慎重に取り外しします。

私の使ったフォームが粘着力が強いのではずすのが大変でした。クリストリオのフォームは粘着力がイマイチですが、細くつける事も出来るしはずすのに苦労しないので良さそうだなぁ~と思いました。やっぱりラインで使うべき???

4、人差し指から順々に、1~3の手順を各指にやる
5、はさみでカットして形を整える


毎回2分硬化は大変だと思ったのですが、1度塗りでフォームがはずす事が出来たので今までより時間がかからずに作ることが出来ましたv

◆アート(ラメ+乱ギリホロ)
1、ビルダークリアジェルに紫ラメ(シャングリーCO-214)を混ぜてオリジナルラメジェルを作る(→記事コチラ)

ラメフレンチやグラデのやり方もたくさんありますが、このラメをジェルに混ぜて作る方法が一番簡単で綺麗に出来るように思います。
[POINT♪] これは、プリパの前に作っておいた方がいいと思いました。右手から施術したのでラメをこぼしまくりデスw

2、オリジナルラメジェルを5本のフリーエッジに塗りUVライトで2分硬化


3、1本づつビルダークリアジェルを全体に塗り、イエローライン付近に乱ギリホロを散りばめる

めんどくさいのでオレンジスティックにたっぷりつけて適当に置きました。スティックの平面を使ってジェルの中に『グッ』と押し込むように置き、UVライトで10秒程度仮止め。

4、全部の指に3番の工程が終わったら、5本一気にUVライトで2分硬化
5、ビルダークリアジェルで乱ギリホロをしっかり埋め込むように5本全部に塗りUVライトで2分硬化


6、未硬化ジェルをふき取りファイルでスカルプの形成。先生のように最後にスカルプの形成をするのは技術的に無理があると思いここでスカルプの形成をしましたv


7、次のジェルの密着を良くするため表面をブロックファイル(240G)で軽くサンディング。すりガラスのような細かい傷をつけ、ダストブラシでダストを払いワイピングソリューションでふき取り

8、『Fugic』を貼り、ビルダークリアジェルを塗る。この時、ハイポイントに厚みを付けてスカルプの補強をしつつなだらかな表面になるように塗る。
[POINT♪] 今までストレスポイントにジェルを厚く塗って補強していたのですが、ハイポイントを厚くすることでストレスポイントの補強にもなるそうです。もちろん若干はストレスポイントも補強しています。ストレスポイントを厚く補強するともったりしたオデブなスカルプになってしまうとの事。また爪先にもあまり厚みをつけないほうが良いそうです。爪先が厚いのはカッコ悪いしモノが掴めないと言っていました。

9、甲を下にして一呼吸置いて、UVライトに手を入れ10秒程度硬化し甲を上にして2分硬化
[POINT♪] このようにするとサイドに流れがちなジェルがハイポイントに集まって自然なハイポイントが作りやすいそうです。

10、ジェラッカー パーマシャイン(旧ジェラッカークリアジェル)を塗りUVライト2分。


11、化粧用コットンにワイピングソリューション(→記事コチラ) を染込ませ、未硬化ジェルをふき取る

[POINT♪] ワイピングソリュージョンを使う場合には、ゴシゴシとふき取りをしても艶も良く表面もツルツルになりますので、しっかりふき取りをしましょうv

12、手を洗う

◆使用材料◆


画像をクリックすると少し大きくなりますv

◇クリストリオ
e夢USA( http://www.e-yumeusa.com/christrio )
 ・ジェラッカービルダークリア(→記事コチラ)
 ・ジェラッカーパーマシャイン(旧ジェラッカークリア)
 ・ワイピングソリュージョン(→記事コチラ)

◇シャングリーグリッターカラーズ
販売元:ネイルパートナー( http://www.nail-partner.com/ )
 ・乱ギリホロCO-440  ・ラメ CO-214

◇Fugic
販売元:belceさん( http://belce.net/Nailstorebelce.html )


◆施術の感想◆
ジェラッカービルダージェルでの初スカルプでしたが、とてもスカルプの作りやすいジェルでした。旧ジェラッカークリアジェルはテクスチャが柔らかいジェルでしたがビルダージェルはテクスチャーももったりしています。硬すぎず柔らかすぎずいい感じです。

1コートでフォームを外す事が出来るのも簡単でよかったです。出来上がり後のスカルプはハードジェルのような硬さがあるので安心感もアリv あとはモチがどれぐらいかが気になるところ・・・。



注意♪
この施術手順は、あくまで私のやり方なので参考程度にお読み下さい♪